事例の要約
- 課題
- 顧客ごとに帳票形式や業務の進め方が異なり、案件ごとの細かな事務作業が無数にあった。技術者をすべての課題に割り当てることはできず、並行する複数案件のスケジュール調整と転記を手作業で行い、毎回数時間かかっていた。
- 取り組み
- プログラミング経験の浅い社員が、生成AIのチャットで助言を受けながら表計算ソフトと連携するツールを作る。
ツールが出荷日から逆算して、並行する複数案件のスケジュールを自動で作る。
作ったスケジュールを表計算ソフトに自動で転記し、メールソフトの予定表にも自動で登録する。 - 成果
- 数時間かかっていたスケジュール作成と転記の作業が、数分で終わるようになった。
人による転記ミスが減り、作業の品質が高まった。
技術者でなくても実務に直結するツールを作れるという経験が社内に生まれた。