事例の要約
- 課題
- 限られた人数で複数の自治体の行政向けクラウド環境の運用を補助する必要があった。セキュリティのアラートのメールは整形されておらず内容をすぐ把握できず、大量の操作ログから特定の操作を探すのも専門の技術者でないと難しかった。
- 取り組み
- セキュリティのアラートが発生すると、AIが内容を要約・整形し、対応手順を加えてメールで通知する。
運用担当者が期間やキーワードを指定すると、AIが該当期間の操作ログを要約し、確認すべきログを抜き出して通知する。
監視担当者が過去の対応履歴とあわせてアラートを判断する流れを加える。 - 成果
- これまでアラートを判断していなかった監視担当者が、アラートの大半を一次対応できるようになった。
運用担当者のアラート1件あたりの判断時間が大きく短縮した。
内容の把握から他の担当者への情報共有までが円滑になった。