事例の要約
- 課題
- 投資部門は多数のファンドと出資先を抱えており、すべてを手作業で見続けることができなくなっていた。ファンドの提案の初期審査にも一件ごとに時間がかかり、担当者によって評価の質にばらつきがあった。
- 取り組み
- ファンドから届いた提案書をAIが構造的に整理する、初期審査用のAIアシスタントを作る。
担当者はAIの整理結果をもとに初期審査を進める。
投資先の評価や継続的な見守り、リスクの評価にもAIを使う。 - 成果
- 提案一件あたりの初期審査の時間が、数時間から数分に短縮した。
どの担当者が行っても、一定以上の質で評価できるようになった。
部門内で作業量が大きく減った例も複数あり、浮いた時間を人との関係づくりに充てられるようになった。